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My London, My Life

YMSにより、2015年からロンドンで生活しています。大事にしたい大切な日々・・・を綴ります。

私の仕事ヒストリー

私の仕事ヒストリー

誰も興味ないと思いますが、仕事ヒストリーを徒然なるままに書いていきます。

【渡英前】
・プロにCVを添削してもらう
(ググって一番サービスがいいと思ったものを選びました)
・日系のエージェントに登録
→ここで少し紹介してもらう
→一件応募

【渡英後】
それぞれのエージェントを訪ねて、担当者と直接会い、本登録

【1か月~2か月】
試食販売のバイトや、単発のバイトをしながら就職活動
2か月弱で事務の仕事を見つける
→しかし、目指していた仕事ではないのと、給与が低く生活をしていくのに困る程度だったので働きながら就職活動を継続する

【4か月】
インターンとして、理想のポジションを見つける(*1)
→インターンのため、誠克資金確保のためにレストランと掛け持ちして働き、毎週7日働く日々が始まる

【9か月】
ミーティングルームに呼ばれ、何かと思ったら日本マーケットを閉じることにしたと「いきなり」告げられる
→また就職活動の日々が始まる

【9か月】
運よくすぐ次の仕事が見つかる(*2)

【11か月】
いきなりクビになる
→また就職活動の日々が始まる(*3)

【15か月】
やっと次の仕事見つける(*4)

(*1)
インターンではありましたが、やりたかった仕事で、かつ正社員登用への可能性がかなり大きいということでこの会社でずっとやっていきたいと思い、仕事に励んでいました。会社のメンバーが大好きで、大事な出会いもありました。だから、土日もレストランで働いて時間を潰さなくてはいけなくても、「将来のため」と思えば我慢できました。

(*2)
運よくすぐに次の仕事が見つかったものの、これは完全に失敗でした。大嫌いなタイプの仕事でした。しまった!と思いましたね。
パソコンの前に座って、誰とも話すこともなくもくもくとエクセルと格闘する日々。「もうこれ以上できない」と毎日思っていました。

(*3)
就職活動をまたしなくてはならなくなったのは嫌でしたが、大嫌いな仕事から解放され、ストレスから解き放されました。しかし、収入源がなくなり、精神的に不安定な日が続き、地獄を見ることになります。またこういうことに限って友達はつかまらず、またプライベートライフもうまくいかず、泣いて部屋に引きこもる日々を過ごしていました。

(*4)
この仕事は、こちらの英国系エージェントから紹介してもらいました。ある日突然メールが来たのです。「この仕事、興味ないですか?」ウェブに私は自分のCVを載せていたのですが、彼が私のCVを見つけてくれました。米系のソフトウェアの会社です。やりたかった仕事ではないし、またロケーションが田舎にあり、通勤1時間45分~場合によっては2時間するので大変ではありますが、チームはとてもいい人達ばかりで、大変恵まれた職場環境です。

ここで、少し私の意見を述べたいと思います。

≪日系のエージェントから紹介される仕事について≫
日系のエージェントがYMSビザホルダーに紹介される仕事は、日本でいうと「派遣社員の事務仕事」のような仕事がほとんどといっていいでしょう。ビザを出すために会社はお金を払う必要もなく、また仕事内容が簡単なため、完全に使い捨ての感覚です。「使い捨て」に与えられる仕事に骨のある仕事はなく、日本でガンガン仕事をしてきた人にとっては物足りない内容のものがほとんどです。仕事らしい仕事は、YMSには紹介されず、基本的に永住権保持者もしくは配偶者ビザ保持者対象となります。私の友達は、暇すぎて嫌だと嘆いていました。

≪レストランでの仕事について≫
日系のレストランではたくさんのYMSビザ保持者が働いています。同じ環境にいる友達を作るには最適の環境といえます。しかし、給与はたいてい最低自給のため、生活を維持していくためには長時間勤務が必須です。労働環境は最悪と覚悟しておいたほうがいいでしょう。まかないが出なかったレストランすらあります。日系以外のレストランやカフェだとチップ(サービスチャージ)ももらえ、給料もそこまで悪くないところもありますが、ヨーロピアンの学生も応募してくるので倍率は高くなります。私は日系以外のレストランやカフェも応募してみたのですが、一度も電話がかかってくることはありませんでした。飲食業、大嫌いです。でも、ここで大事な友達数人と出会えたので、それだけが救いです。

≪私からのアドバイス≫
他人にアドバイスできるような立場ではありませんが、せっかく日本を出ると決意したのであれば、できれば日系のエージェントやレストランに頼らずに生活していく努力を少しでもしてほしい。日系のエージェントから紹介された日系企業の事務をして、日本人の友達ばかりと過ごすのではなく、少しでも現地人の輪の中に入って彼らの生活の現実にも目を向けて欲しいと思います。